今年度、津島中では美術部と生活科学部を統合し、総合文化部が創設されました。
放課後を中心に、地道に作品制作などを行っています。
今は、TCG(津中文化の庭)プロジェクトの一環として、傘を使ったオブジェを作成しています。
この作品が津中の中庭を華やかにかざることでしょう。







熱心な取組はほんとうに素晴らしです。文化芸術の面から津中を支えてくれています。
津島中では英語検定に向けて放課後に、対策特別講座を開設しています。
受検する級によって、講座を分け個別に対応するなど生徒の意欲を全力で応援します。




2年生が「学校生活を10倍楽しむ方法」と題して、学年での話合い活動を行いました。
本来は体育館での行う予定でしたが、感染症対策のため教室での交流という形をとりました。
リーダーを中心に話し合いが進み、自分たちの力で学校を盛り上げていくという力強さを感じました。







クラス出た意見をとなりのクラスにも伝えることで、よい交流会になりました。
津島中の心臓部としての活躍が期待できましす。
2学期にはいりましたが、行事の多くがコロナ対応の関係で10月以降に延期され
今は日々当たり前のことを、しっかり取り組むことに注力しています。
また、思春期の多感な生徒の心情をつかむため、日頃から教育相談の充実にも努めています。


対面で落ち着いて相談する以外にも、日々の生活のふとした時間でのチャンス相談も大切にしていきたいと思います。
今日の放課後も秋風の中、津島中生は市郡新人総体に向けてがんばっています。
また、密を避けて安全に活動する上で、津島中の広大な敷地と施設が大きな支えになっています。












基本的に火曜日には、全クラス道徳の授業が行われます。
今年度も津島中では道徳の授業を大切にしています。




学級担任を中心に思いを伝えながら、クラス全体で心の醸成を目指し、学習していきたいと思います。
今日の朝は、秋の訪れを感じる心地よい風が吹く朝でした。
そんな中、津島中生は朝早くから美化活動に取り組んでいました。


どの時期でも奉仕の心で活動できる津島中の良さを大切にしたいと思います。
今月29日、30日、10月1日には市郡新人総体の第一部が予定されています。
感染症対策を行いながら、津島中生は元気に明るくがんばっています。










2学期の第1週も津島中生はがんばって活動していました。
特に、新型コロナウイルスに対する警戒対策期であることを学校全体で意識して取り組んでいます。
技能教科などでも、マスクの着用の徹底、ソーシャルディスタンスの確保、個別又は少人数での指導を徹底しています。







津島中ではコロナに負けず、生徒の学びを止めないように工夫していきます。