先日27日(月)、市郡新人総体激励会が行われました。
生徒会主催の形式も回を追うごとに洗練され、よい雰囲気の会になってきました。
まず、選手が吹奏楽部が録音した行進曲で元気に入場しました。



その後各部が、思いをしっかり発表しました。











そして校長先生からの激励の言葉をいただきました。「あえてプレッシャーを感じて戦え」という心強いメッセージでした。

そして、生徒代表の言葉やお礼言葉、選手団のメッセージ、応援団による応援など、新人戦に向けた思いを高める温かい会になりました。




27日(月)に第2回のスマイルボランティアが行われました。
前回の反省を生かして、メッセージボードを改良し、よりドライバーの方々に思いを届けるようにしました。
笑顔も増えて、津島中の元気を届けることができました。




先日、TCG(津中文化の庭)プロジェクトとして、総合文化部の作品発表のパフォーマンスと、吹奏楽部による2回目のコンサートが行われました。


準備の段階から、総合文化部の作品がTCGを華やかにしてくれていました。
まず、吹奏楽部の有志による発表でした。
木村百華さんの見事な司会から始まりました。

そして、3名のすばらしい演奏が行われました。
特に部長の永樂さんの演奏は、吹奏楽部の技術、津島中の文化の薫をしっかり感じさせてくれる素晴らしい演奏でした。



いよいよ、総合文化部の作品発表が行われました。曲に乗って顧問の有我先生と元気よく登場し、作品に込めた思いをしっかり発表してくれました。
今後、TCGに展示される作品を眺めることが楽しみです。




今学期も基礎の向上を目指して、朝学習クラスマッチが始まりました。
今学期1回目・国語の優勝は1-2でした。
毛利先生の細やかな声掛けで、国語で2連覇を達成しました。

第2回の社会は、またまた優勝の2-1でした。社会のタイトルは譲らないという、生徒と先生の思いが続いています。

今日は第一回目のスマイルボランティアでした。
学校運営協議会で地域の方と生徒が話合い立てた、「津島中の伝統である挨拶運動で地域に貢献する」目標のもと、今回の国道沿いでのあいさつ運動が実現しました。
メッセージボードを掲げたり、手を振ったりとあいさつ以外でも津島中の元気を地域に届けらえるよう頑張りました。




今後も生徒職員が一体になって、活動を盛り上げていきたいと思います。
9月16日(木)は事務職員の毛利先生の誕生日でした。
柔道の達人である毛利先生は、学校事務の立場から津島中学校を守っていただいています。
また体が表す広い心で、さらに津島中学校の雰囲気を温和にしていただけます。


今回も校長先生から、お菓子の詰め合わせ頂きました。
コロナ禍の関係で、体育祭が10月に延期されました。
本格的な準備は10月からの予定ですが、夏休みから学業の合間を使って着々と準備は進んでいます。
二年生は出場する種目を決めました。
競技を試して、選手を選ぶクラスもありました。
体育祭に向けた、雰囲気が着々と盛り上がってきています。


今日はノー部活デーでした。
津島中学校では、水曜日の部活動原則中止し、各個人が時間の使い方を考え生活を充実させる日としています。
家庭で休息の時間に充てる生徒や、習い事に充てる生徒、復習の時間に充てる生徒などさまざまです。
今日は授業のレポートをさらに充実させるため、自主的な作業に取り組む生徒がいました。





このノー部活デーを通して、自分に必要な時間の使い方を考える力、自分を磨く実践力を伸ばしていきたいと思います。
今年度、4組さんではサツマイモの栽培に挑戦しました。
暑さに負けず作業を続け、立派なサツマイモが育ちました。
今日はそれをふかし芋にして、先生たちにふるまってくれました。



素朴であたたかい味で、4組みなさんの心が表れているようでした。